労働局や労働基準監督署で36年働いていた社労士が人事・労務管理をサポート。岩手県盛岡市で社労士なら「社会保険労務士法人 人事マネジメント永山事務所」へ。
岩手県盛岡市みたけ一丁目５−６２
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営業時間 | 9:00～17:30（土日祝日除く） |
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代表者ごあいさつ
永山 智照（ながやま ともあき）
資格
社会保険労務士（登録番号第03160001号）
行政書士（登録番号第16030476号）
第一種衛生管理者（免許番号第60050819541号）
所属
全国社会保険労務士会連合会（登録番号第03160001号）
岩手県社会保険労務士会（会員番号第0310309号）
日本行政書士連合会（登録番号第16030476号）
岩手県行政書士会（会員番号第1230号）
プロフィール
1954年1月生まれ 盛岡市出身
岩手県立盛岡第三高等学校卒
東洋大学法学部法律学科卒
昭和53年４月 労働省岩手労働基準局に採用
以降、岩手労働基準局、岩手県内各労働基準監督署、岩手労働局総務部企画室
労働基準部労災補償課等を歴任。
主に労災認定、労働保険適用徴収、安全衛生業務のほか、人事管理業務等に従事。
平成20年4月 岩手労働局 総務部 企画室長
岩手労働局の行政運営方針の策定、広報、総合労働相談コーナーの運営、個別
労働紛争に係る「裁判外紛争解決制度」である「紛争調整委員会」の事務局を
総括管理。
平成23年7月 岩手労働局 労働基準部 労災補償課長
東日本大震災発生直後から、被災した労働者及びご遺族等に対して、 漏なく、 速やかやかに労災保険の遺族給付等による救済が図られるよう、被災地域に
職員を派遣。遺族補償等の未請求者の掘り起こし、1か月以内の迅速給付等に
取り組む。
平成26年7月 定年退職後、岩手労働局に再任用。 平成28年3月まで 労災補償監察官に
就任。精神障害・過労死事案等、各種労災請求事案処理などの指導業務に従事。
平成28年4月 社会保険労務士 人事マネジメント永山事務所 設立
セミナー・研修・講師実績
○岩手県医師会主催 産業医・スポーツ医研修
・ 二次健康診断等給付制度について（平成24年1月）
・ 精神障害の労災認定について（平成25年1月 ）
・ 職場のパワーハラスメントと労災補償（平成26年1月）
○岩手産業保健総合支援センター主催 産業保険研修会
・労災請求事案に学ぶ～精神障害・脳心臓疾患～（平成25年10月）
ごあいさつ
代表 永山智照
当事務所のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
社会保険労務士法人 人事マネジメント永山事務所の代表 永山智照（ながやま ともあき）です。
企業を取り巻く環境は時代とともに大きく変わり、労働形態や労働に対する価値感が多様化しています。
かかる雇用環境が激変する中で、解雇・パワハラ・セクハラ・メンタル不調等の労使間のトラブルが急増していますが、企業の健全な発展を促進するためには、こうしたトラブルを未然に防止し、円滑な労使関係を構築することが不可欠です。
「企業は人なり」とよく言われますが、時代の変化とともに、企業経営における「人」に関する人事・労務管理のあり方も大きく変化しています。
経営者の力量や人脈はもとより、企業の発展に欠かせないのが、社員の旺盛な意欲と行動です。
人事・労務管理の基本は、企業の業績向上のために、人材をどのように活用するかということであり、生産活動の場で社員がいきいきと働き、その能力が発揮されることと考えられます。
当事務所は、企業経営にとって最も重要な「人」について、経営者様の身近なパートナーとなり、労務管理面から事業発展に必要な情報提供や相談対応を丁寧に行うことで、職場の活性化と企業の業績アップに貢献したいと思っております。
盛岡市を中心に、岩手県内に出張して対応いたします。どうぞお気軽にご相談下さい。
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